コロナ渦での葬儀

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行により、葬儀のやり方も規模を縮小して行うことが多くなっています。通夜や告別式を行わず、火葬式や告別式のみの一日葬、参列者を限定して行う家族葬など、小規模葬で行われるケースが増えています。感染症防止の観点や、費用を抑えられるというメリットもあります。

● 葬儀社の対応について

葬儀社が行っている感染拡大防止策は次のようなものです。
・従業員はマスクをでの対応
・お客様のご自宅に外部からウィルスを持ち込まないように配慮
・ホールや入口に手指消毒用のアルコール消毒液を設置、定期的に会場内の換気を行い、館内の感染症予防対策を行う
・式場内のイスは間隔を離して配置
・お茶出しは控えてフリードリンクにする
・打合せも電話やオンラインで行う
・式場後、イスやドアノブなどアルコール消毒液でふき取り
・ご焼香時の密集をさけるために、ご焼香は式前に時間をずらす

「家族葬のテラス」はコロナ対策を行っています

弊社をご利用いただく全てのお客様及び全従業員の健康と安全を守るため、この度の新型コロナウイルスの感染予防・拡大防止対策を徹底して行っております。お葬式に関してのマナーや疑問など、仏事に関してのご相談にも、経験豊富な社員が対応させていただきますので、気軽にご連絡くださいませ。
また、当社では詳しい資料も用意しておりますので、ぜひそちらもご覧になっていただけますと幸いです。
⇒葬儀のことなら家族葬のテラス

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